相場の天気予報と風の強さ
日足終値で高値からの下落率をノイズ(−10%以内)・調整(−10〜−20%)・嵐(−20%以下)の3段階に色分けします。さらに直近20日の値幅が平常時(1年の中央値)の何倍かを計算し、嵐の中で最も強かった風が25%以上弱まった最初の日に ◎ を表示します。
高値からの下落率とボラティリティを天気(ノイズ・調整・嵐)で表示し、暴落の真っただ中で恐怖から売って最大の反発日を逃さないよう支えるTradingViewインジケーターです。

ハンドルを左右に動かして、Storm Radarの適用前後を比較してください。


過去のデータに基づく計算結果であり、将来の収益を保証するものではありません。SP:SPX · 1D · 2005.06–2010.06チャート:TradingView
問題チャートが下がり始めると、一時的な揺れなのか本格的な弱気相場なのか分からない
解決日足終値でノイズ(−10%以内)・調整(−10〜−20%)・嵐(−20%以下、変更可能)をはっきりした天気の色で分けて表示します。
問題パニックで売った直後に、大きな反発を逃してしまう
解決チャート上の金色の星(★)とパネルの一文で、最も上がった日が嵐の中に集まっていることを目で確かめられ、持ちこたえる力になります。
問題いつ落ち着くのか不安で、一日中チャートとニュースを見てしまう
解決4つのアラート(調整・嵐・風の弱まり・高値回復)を設定しておけば、それ以外のときはチャートを閉じておけます。
日足終値で高値からの下落率をノイズ(−10%以内)・調整(−10〜−20%)・嵐(−20%以下)の3段階に色分けします。さらに直近20日の値幅が平常時(1年の中央値)の何倍かを計算し、嵐の中で最も強かった風が25%以上弱まった最初の日に ◎ を表示します。
いま画面に表示されている期間で1日の上昇率が最も高かった10日に金色の星(★)を付け、そのうち何日が嵐の中で生まれたかをリアルタイムで数えて表示します。
右下のパネルに天気アイコン(☀/🌧/⛈)、10マスの深さバー(1マス = 4%)、現在の状態の継続日数、高値の日付と価格を8言語で表示します。調整・嵐・風の弱まり・高値回復の4つのアラートと、設定でオンにできる過去再現表に対応しています。
株価指数からビットコイン・金まで8市場すべてで、高値から−20%の嵐ラインで売って昔の高値を回復したときに買い戻すより、そのまま保有し続けたほうが年平均リターンは高くなりました。
| 市場 | 保有し続けた場合(年平均) | 嵐ラインで売った場合(年平均) | ベスト10日のうち嵐の中 |
|---|---|---|---|
| S&P 500 · 1927– | 6.2%333× | 2.6%12.3× | 10 / 10 |
| S&P 500 TR · 1988– | 11.2%50.4× | 8.1%17.7× | 9 / 10 |
| Nasdaq 100 · 1985– | 14.3%187× | 9.0%29.2× | 9 / 10 |
| KOSPI · 1996– | 4.5%3.4× | −0.5%0.9× | 9 / 10 |
| Nikkei 225 · 1965– | 5.9%31.7× | 2.6%4.8× | 8 / 10 |
| DAX · 1987– | 8.4%19.8× | 2.9%2.9× | 9 / 10 |
| Bitcoin · 2014– | 67.7%204× | 13.3%3.6× | 6 / 10 |
| Gold · 2000– | 9.8%9.6× | 5.4%3.6× | 2 / 10 |
最も大きな反発日は最も怖い暴落の真ん中に隠れているため、恐怖で相場から降りると長年の複利成長を逃すことになります。
S&P 500(1927年〜)、嵐ライン(−20%)で売って昔の高値回復後に買い戻した場合 — 年平均2.6%。
ナスダック100(1985年〜)、同じ方法で売った場合 — 年平均9.0%。
KOSPI(1996年〜)、同じ方法で売った場合 — 年平均−0.5%。
決済直後に届くコピーボタンとガイドに沿って、TradingViewに貼り付けるだけですぐに動きます。
過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
高値からの下落率と実現ボラティリティという公開された計算をもとに、ChartArmoryが独自に作りました。
確定した足のシグナルは変わりません。動くのは未確定の当日の足だけです。
他銘柄や上位足の値も、その時点までのデータだけを使うため、過去シグナルに未来の値は混ざりません。
過去事例は取引コスト(片道0.1%)を差し引いて計算し、元データはJSONでダウンロードできます。
TradingViewの設定画面(入力タブ)に表示される項目名そのままです。8言語対応
日足が確定した後に指数チャートを開き、右下パネルの天気アイコンと高値からの%バーを確認します。
−20%以下の紫の嵐なら、チャート上の金色の星が嵐の中にいくつあるかを確かめます。
風が平常時の何倍か、◎ が出たかを確認したら、恐怖で売る代わりにアラートを設定してチャートを閉じます。
外注すると通常$2,000〜$5,000以上の費用と数週間の開発・検証が必要ですが、ここでは1回払いで検証済みのPine Script v6元コードをすぐに受け取り、ずっと使えます。
Storm Radarで嵐を耐え、買い増したいならCrash Ladderで高値からの下落段階ごとの買い位置を決めましょう。
指標を見る各指標は別売りで、組み合わせた結果は検証していません。
いいえ。売買のタイミングを示すトレードシグナルではなく、暴落時に恐怖による売りをこらえるための保有継続の補助ツールです。
いいえ。保有より多く稼ぐための売買ルールではありません(嵐のときに比率を上げるルールも保有し続けることには勝てませんでした)。嵐ラインを越えた後も価格は下がり続けることがあり(2008年はさらに45.6%)、回復しない可能性がある個別株より指数・指数ETFに向いています。金のように大きな暴落がまれな資産では嵐の外に星が多く、画面の期間を動かすと星は再計算されます。
いいえ。直近20日の値幅がその嵐で最も強かった風より25%以上弱まった最初の日を示すだけで、嵐が終わったことを保証するものではありません。
はい。初期値は高値から−10%(ノイズ/調整)と−20%(嵐)で、資産に合わせて設定で変更できます。保有 vs 嵐ラインで売却の比較表も設定でオンにできます。
1回払いで Pine Script v6 ソース全文(決済直後にコピーボタンとTXTで提供)、8言語のパネルと導入ガイド、30日間のバグ修正サポートを受けられます。個人利用と編集が可能です(再配布・転売は不可)。
個人利用のための編集は可能です。他者への共有、再配布、再販売の権利は含まれません。
嵐ラインを越えた後、さらに45.6%下がる厳しい冬が続きましたが、昔の高値を取り戻したとき笑っていたのは、その場にとどまった人でした。
2008年7月9日、S&P 500価格指数は終値1,244.69で初めて−20%の嵐ラインを越え、その後2009年3月9日の底までさらに45.6%下落しました。その日に恐怖で売り、昔の高値を回復した2013年3月28日になってようやく戻った人は現金のまま(0%)でしたが、持ちこたえた人は+26.1%でした(2020年の嵐 +36.6%、2022年 +29.1%、2001年 +29.7%)。
S&P 500価格指数の日足終値(配当なし、TradingViewの SP:SPX と同じ指数)· 売った人は昔の高値を回復するまで現金で待ったと仮定(利息なし)
計算に使った記録をダウンロード(JSON)↓チャートに Storm Radar を表示しておき、ニュースの恐怖ではなくデータと天気を見ながら、落ち着いて相場を走り抜けましょう。