ひと目で読めるタイドラインとドット
50日タイドラインは保有中は青緑、現金で待つ間はサンゴ色に変わり、ローソク足の下の青いドットが出来高(OBV)の裏付けがあるかを示します。
ジョセフ・グランビルが1963年に広めたOBV(オン・バランス・ボリューム)の考え方を、ChartArmoryが仮想通貨の日足向けに独自に実装しました。伝えるのは ▲ RIDE(保有)と ▼ OUT(現金)の2つだけです。
出来高と価格がそろって基準線を上回った翌日に買い、どちらかが崩れた翌日に売りました。天井はとれなくても、上昇の大部分をとらえました。
2020年12月12日の終値で ▲ RIDE が確定し、翌日の始値 $568.09 で買いました。2021年2月23日の終値で ▼ OUT が確定し、翌日の始値 $1,577.79 で売りました。その間の最高終値は2月19日の $1,955 でした。
シグナルは日足終値、約定は翌日始値、売買ごとに0.1%のコスト · TradingView 指標と同じルールの再現記録(Binance ETHUSDT 日足。他の取引所のチャートとは少し異なる場合があります)
計算に使った記録をダウンロード(JSON)↓ハンドルを左右に動かして、Volume Tideの適用前後を比較してください。


過去のデータに基づく計算結果であり、将来の収益を保証するものではありません。ETHUSDT · 1D · 2020.10–2021.06チャート:TradingView
問題暴落中も「いつか戻る」と持ち続けてしまう
解決価格(50日線)か出来高(OBVと20日平均)のどちらかが崩れると ▼ OUT で現金に移り、下落をまるごと受けずに済みます
問題価格だけの反発か、出来高を伴う上昇か見分けられない
解決終値が50日タイドラインの上、OBVが20日平均の上にあるときだけ ▲ RIDE が出るので、出来高が裏付ける上昇だけに乗れます
問題いつ条件がそろうかわからず、一日中チャートを見てしまう
解決右下のパネルが次のシグナルまでの距離と2条件の ✓/✗ を示し、シグナルが出るとアラートが届きます
50日タイドラインは保有中は青緑、現金で待つ間はサンゴ色に変わり、ローソク足の下の青いドットが出来高(OBV)の裏付けがあるかを示します。
右下のパネル1つに、次のシグナルまでの距離(例:買いまで +1.5%)、10段階の進捗バー、2条件の ✓/✗、現在の状態と前回のシグナルを表示します。
▲ RIDE と ▼ OUT は日足の終値でのみ決まるため、過去のシグナルが後から変わりません。8言語のパネルと両シグナルのアラートに対応。
レバレッジなしでコインと現金のみ、2026年10月24日までの記録です。
| 開始 | ただ保有 | Volume Tide | 最大下落(保有 → Tide) |
|---|---|---|---|
| BTC 2015 | $256,747257× | $462,601463× | −83.4%−51.2%▲32.2%p防御 |
| BTC 2018 | $5,9936.0× | $25,99526.0× | −81.5%−51.2%▲30.3%p防御 |
| BTC 2020 | $11,22311.2× | $15,99816.0× | −76.7%−51.2%▲25.5%p防御 |
| BTC 2022 | $1,6861.7× | $2,4402.4× | −67.0%−45.2%▲21.8%p防御 |
| ETH 2018 | $3,1403.1× | $21,35621.4× | −94.0%−50.1%▲43.9%p防御 |
| ETH 2022 | $6300.6× | $1,4241.4× | −74.0%−43.9%▲30.1%p防御 |
仮想通貨の大きな下落局面で、ただ保有した場合と Volume Tide のルールに従った場合を比較(天井 → 底、売買ごとに0.1%のコスト)。
指標どおり −20.2%
イーサリアム 2018年1〜12月の暴落 — ただ保有 −94.0%。▼ OUT は天井の3日後、下落期間の91%を現金で過ごしました。
指標どおり −22.3%
ビットコイン 2017年12月〜2018年12月の暴落 — ただ保有 −83.4%。▼ OUT は天井の4日後、下落期間の85%を現金で過ごしました。
指標どおり −22.6%
ビットコイン 2025年10月〜2026年6月の下落 — ただ保有 −53.1%。▼ OUT は天井の4日後、下落期間の75%を現金で過ごしました。
月額料金なし。1回の支払いで Pine Script v6 の全ソースを保有し、自由に改変できます。
過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
ジョセフ・グランビルが広めた公開のOBVの考え方をもとに ChartArmory が独自に実装したもので、グランビル本人やその遺産管理者とは無関係であり、承認も受けていません。
確定した足のシグナルは変わりません。動くのは未確定の当日の足だけです。
他銘柄や上位足の値も、その時点までのデータだけを使うため、過去シグナルに未来の値は混ざりません。
過去事例は取引コスト(片道0.1%)を差し引いて計算し、元データはJSONでダウンロードできます。
TradingViewの設定画面(入力タブ)に表示される項目名そのままです。8言語対応
50日タイドラインが青緑なら保有局面、サンゴ色なら現金局面です。ローソク足の下の青いドットが、出来高の裏付けがあるかを教えてくれます。
パネルで価格と出来高の2条件の ✓/✗ と、次のシグナルまで残り何%かを確認します。
ほとんどの日は見るだけで終わりです。日足の終値で ▲ RIDE か ▼ OUT が確定した日だけ、翌日に買うか売ります。
外注すると通常$2,000〜$5,000以上の費用と数週間の開発・検証が必要ですが、ここでは1回払いで検証済みのPine Script v6元コードをすぐに受け取り、ずっと使えます。
Volume Tide で保有するときと現金で待つときを決め、Kelly Meter でどれだけ投じるかを決めます。
指標を見る各指標は別売りで、組み合わせた結果は検証していません。
OBV(On-Balance Volume)は、終値が上がった日の出来高を足し、下がった日の出来高を引いて積み上げた累計です。ジョセフ・グランビルが1963年の著書『Granville's New Key to Stock Market Profits』で広め、「出来高が先に動き、価格は後からついてくる」という見方で知られています。
勝率は約30%と低く、年に15〜20回売買します。小さな損失(2018年以降のビットコインで平均 −2.8%)を何度も出し、数回の大きな上昇(平均 +14.9%)で稼ぐため、保有しているのは全体の約39%の期間だけです。2024年からのビットコインでは、ただ保有(1.82倍)のほうがルール(1.77倍)よりわずかに上でした。
同じルールを株式や指数ETF(SPY、QQQ)で試すと、ただ保有に大きく劣りました。ビットコインとイーサリアムでは保有と同等以上の成績で、最大下落ははるかに小さくなりました。仮想通貨以外のチャートではパネルに警告が出ます。
いいえ。最初に試した値のままで、周辺の9通りの組み合わせすべてで、ビットコインの最大下落はただ保有より小さくなりました。
いいえ。シグナルは日足の終値で確定してから表示されるため、リペイントしません。コインの保有と現金を行き来するだけで、レバレッジも空売りも使わず、注文も出しません。
個人利用のための編集は可能です。他者への共有、再配布、再販売の権利は含まれません。
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