雲の上で離陸、雲の下で着陸
日足が雲の上で引け、30日前の終値より高ければ ✈ 買い、雲の下で引ければ売り、雲の中では今の状態を続けます。日足の終値で決まるため、描き直されません。
1935年の日本で、延べ2,000人の手を借りて7年かけて作られた一目均衡表の雲を、週7日動く暗号資産市場(10 · 30 · 60)に合わせてChartArmoryが独自に実装しました。
雲の上で引けた日に買い、雲の下で引けた日に売りました。雲が支えている214日間、そのまま持ち続けました。
2020年10月10日、終値11,296.36ドルで雲の上の離陸シグナルが確定しました。214日後の2021年5月12日、終値が雲の下に入り、49,150.54ドルで着陸。その後70日以内に、ビットコインは29,807ドルまで下がりました。
シグナルと約定はその日の終値、売買コスト各0.1% · TradingViewインジケーターと同じルールの再現記録(Yahoo BTC-USD日足終値。取引所のチャートとは少し異なる場合があります)
計算に使った記録をダウンロード(JSON)↓ハンドルを左右に動かして、Cloud Pilotの適用前後を比較してください。


過去のデータに基づく計算結果であり、将来の収益を保証するものではありません。BTCUSD · 1D · 2020.06–2021.07チャート:TradingView
問題どこで売ればいいか分からず、利益を全部返してしまう
解決雲の下端が売りラインです。この先30日分の売りラインの価格が、パネルに前もって出ます
問題日中の値動きに振り回されて、つい飛びついて買ってしまう
解決シグナルは引けた日足の終値だけで出て、買い・売りのアラートがその日を知らせます
問題週6日時代の設定を24時間動く暗号資産に使っていいのか分からない
解決週7日の暗号資産市場に合わせた10 · 30 · 60の雲を初期値にしています
日足が雲の上で引け、30日前の終値より高ければ ✈ 買い、雲の下で引ければ売り、雲の中では今の状態を続けます。日足の終値で決まるため、描き直されません。
雲は30日先まで描かれます。パネルがこの先30日を6日ずつ5マスに分け、天気(☀ 上昇の雲 / ⛈ 下降の雲)とその日の売りラインの価格を表示します。
保有中はミント・水色のローソク足、現金のときはグレーのローソク足。売るたびに取引全体を箱で囲み、勝ちトレードはミントの箱と大きな数字で残します。買い・売りのアラートを設定できます。
レバレッジなしで、ビットコインと現金だけを行き来して2026年10月24日まで記録した結果です。
| 開始 | 保有のみ | Cloud Pilot | 最大下落(保有 → パイロット) |
|---|---|---|---|
| 2015 | $256,000256× | $469,480469× | −83.4%−68.5%▲14.9%p防御 |
| 2018 | $5,8905.9× | $20,16020.2× | −81.5%−65.0%▲16.5%p防御 |
| 2020 | $11,17011.2× | $20,98021.0× | −76.6%−33.2%▲43.4%p防御 |
| 2022 | $1,6901.7× | $3,4403.4× | −66.9%−30.9%▲36.0%p防御 |
| 2024 | $1,8201.8× | $2,2002.2× | −53.1%−30.9%▲22.2%p防御 |
ビットコインの大きな下落局面で、保有のみの場合とCloud Pilotのルールどおりだった場合を比べました(売買ごとに0.1%のコストを反映)。
指標どおり −33.2%
2021.11〜2022.11の下落相場 — 保有のみは−76.6%。インジケーターは雲の下で売った後、現金でした。
指標どおり −14.9%
2025.10〜2026.6の下落 — 保有のみは−53.1%。雲の下で降りて、現金で待ちました。
指標どおり −20.7%
2020.2〜3のコロナ暴落 — 保有のみは−51.3%。
月額料金なし。1回の支払いでPine Script v6 ソースコード全文を持ち続けられ、必要なら自分で修正できます。
過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
公開されている一目均衡表のアイデアをもとにChartArmoryが独自に実装したもので、細田家・経済変動総研とは無関係で、保証も受けていません。
確定した足のシグナルは変わりません。動くのは未確定の当日の足だけです。
他銘柄や上位足の値も、その時点までのデータだけを使うため、過去シグナルに未来の値は混ざりません。
過去事例は取引コスト(片道0.1%)を差し引いて計算し、元データはJSONでダウンロードできます。
TradingViewの設定画面(入力タブ)に表示される項目名そのままです。8言語対応
暗号資産の日足チャートを開き、ローソク足の色(ミント・水色なら保有、グレーなら現金)と、価格が雲のどこにあるかを確認します。
右上のパネルで、売りラインまでの残りの距離と、この先30日の雲の天気を確認します。
ほとんどの日は見るだけにして、雲の上・下で引けるシグナルが確定した日だけ買うか売ります。
外注すると通常$2,000〜$5,000以上の費用と数週間の開発・検証が必要ですが、ここでは1回払いで検証済みのPine Script v6元コードをすぐに受け取り、ずっと使えます。
Cloud Pilot で保有するときと現金で待つときを決め、Kelly Meter でどれだけ投じるかを決めます。
指標を見る各指標は別売りで、組み合わせた結果は検証していません。
都新聞の商況部長だった細田悟一(筆名・一目山人)が、延べ2,000人の手を借りて7年かけて作ったチャート分析法です(1969年に書籍で公開)。価格の中間値を先へずらして描いた帯が「雲」です。
元の設定は週6日取引していた時代の基準です。週末もなく週7日取引される暗号資産の日足に合わせて、10 · 30 · 60を使います。
勝ちトレードは半分ほどです(31回中15回)。横ばい相場では小さな損失(平均−9%)が何度も出て、大きなトレンド1回(勝ちトレードの平均+84%)がそれを埋めます。
いいえ。日足の終値で確定してから表示されるため、描き直されません。注文も出しません。
どの日足チャートにも追加できますが、ルールはビットコイン・イーサリアムのような暗号資産に合わせたものです。株では結果が大きく異なる場合があります。
個人利用のための編集は可能です。他者への共有、再配布、再販売の権利は含まれません。
30日先の売りラインを前もって見せるCloud Pilotのソースコード全文を、いまあなたのTradingViewチャートに。