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RSI:相対力指数

指標が示すことと、示せないこと。

何を測る指標?

RSIは最近の上昇幅と下落幅を比較し、価格の勢いを0〜100で示します。企業価値や将来の収益率を計算する指標ではありません。

読み方

70と30は買われすぎ・売られすぎの目安です。強いトレンドでは極端な値が続くため、基準を越えても反転とは限りません。

RSI = 100 − 100 / (1 + RS)

仮の計算例

同じ方法で平滑化した平均上昇幅が2、平均下落幅が1ならRS=2、RSIは約66.67です。14期間は日足なら14本の日足、時間足なら14本の時間足です。

使う前の注意点

期間、価格ソース、足の確定を確認しましょう。ルール検証では手数料と失敗したシグナルも記録します。

自分のチャートで確認

銘柄と時間足を固定し、設定値を記録しましょう。変動中の足と確定した足を比較してください。売買の推奨ではありません。

RSIが70なら売るべきですか?

いいえ。70は選択期間の相対的な勢いであり、売却指示や反転保証ではありません。仮の平均上昇幅3、平均下落幅1ならRS=3、RSI=100−100/(1+3)=75です。短い設定は別の観測窓に反応するだけで、精度が高いとは限りません。同じ銘柄、価格ソース、時間足、平滑化で確定足を比較してください。

公式参考資料

TradingView — RSI ↗